またマナセの子マキルの子孫はギレアデに行って、そこを取り、その住民アモリびとを追い払ったので、
一方、マナセ族のうちのマキル族がギルアデを征服し、エモリ人を追い出したので、
マナセの子マキルの子らはギレアドに行き、そこにいたアモリ人を攻め、これを追い出した。
ヨセフはエフライムの三代の子孫を見た。マナセの子マキルの子らも生れてヨセフのひざの上に置かれた。
それからギレアデに行き、またヘテびとの地にあるカデシに行き、それからダンに至り、ダンからシドンにまわり、
マナセの子孫は、マキルからマキルびとの氏族が出た。マキルからギレアデが生れ、ギレアデからギレアデびとの氏族が出た。
またわたしはマキルにはギレアデを与えた。
マナセの部族が、くじによって獲た地は、次のとおりである。マナセはヨセフの長子であった。マナセの長子で、ギレアデの父であるマキルは、軍人であったので、ギレアデとバシャンを獲た。
彼らはその年イスラエルの人々をしえたげ悩ました。すなわち彼らはヨルダンの向こうのギレアデにあるアモリびとの地にいたすべてのイスラエルびとを十八年のあいだ悩ました。
彼らはエフライムから出て谷に進み、 兄弟ベニヤミンはあなたの民のうちにある。 マキルからはつかさたちが下って行き、 ゼブルンからは指揮を執るものが下って行った。